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Jinba App Neo と jinba-flow の連携には、ワークスペース単位の接続と、AI 代理操作があります。用途に応じて選べます(両方使っても構いません)。

ワークスペースを接続する

jinba-flow のワークスペースを接続し、公開済みのフローを AI のツールとして呼び出せるようにします。接続はワンクリックで完了します — API キーの発行や貼り付けは不要です。接続・一覧・実行はすべて同じページで行えます。
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Flow ページを開く

サイドバーの「Flow」から開きます(ページの見出しは「Jinba Flow」です)。左の一覧列は「接続済み」と「未接続」の 2 つのセクションに分かれており、「未接続」には、あなたが参加している jinba-flow ワークスペースのうち、公開フローに外部からアクセスできるものが表示されます。公開設定によっては接続できないものもあります(後述)。
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「接続」を押す

ワークスペースの行にある「接続」を押すと「接続済み」セクションに移動し、公開フローがツールとして呼び出せるようになります。接続方法を選ぶ操作はありません。ワークスペース接続は呼び出しのみです — この接続を通じて AI がフローを作成・編集することはありません。
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エージェントに紐づける

エージェント詳細の設定パネルの Flow セクションから、この接続を追加します。以降、AI がフローをツールとして実行できるようになります。
  • エージェント詳細ページから直接接続することもできます。設定パネルの Flow セクションにも接続可能なワークスペースが表示され、ワンクリックでそのエージェント専用の接続を作れます(素材を紐づける
  • チャットから接続することもできます。「Jinba Flow のワークスペースを接続して」のように AI に依頼する(または AI からの提案を受ける)と、「Jinba Flow ワークスペースを接続しますか?」カードが表示され、未接続のワークスペースをチェックリストから選んで「接続する」で接続できます。エージェントとのチャットでは「接続範囲」で「ワークスペース共有」か「このエージェント専用」を選べます。この方法で接続したフローは同じ会話の中でそのまま使えます — 新しいチャットを開き直す必要はありません。カードに表示されるのは組織共有のワークスペースで、個人アカウントのワークスペースは Flow ページの「未接続」セクションから接続します
  • jinba-flow 側で「非公開」に設定されているワークスペースは接続できません。該当の行にはロックマークと「Jinba Flow 側で「非公開」に設定されています」の注記が付き、接続しようとすると「接続できません」ダイアログが開いて理由が表示されます。公開範囲を「限定公開」に変更すると接続できるようになります(変更にはオーナー権限が必要です。ダイアログの「Jinba Flow で設定を開く」から該当の設定画面に移動できます)
  • 接続済みのワークスペースと公開フローも、同じ一覧列に表示されます。ワークスペース名を選ぶと一覧の横に詳細が開きます: フロー数・「最終同期」・接続の状態と、「更新」「表示名を変更」「接続を解除」の各操作です(自分の jinba-flow アカウントで参加しているワークスペースには「ワークスペースに移動」も表示されます)。画面幅が狭い場合は、ワークスペース行の「…」ボタンからシートとして開きます。接続済みワークスペースにアクセスできなくなった場合(削除された、公開範囲が「非公開」に変わった、アクセス権を失ったなど)は、既定ではその行が「接続済み」一覧から非表示になり、アクセスが戻るまで配下のフローも一覧とフロー検索の両方から消えます。「接続済み」見出しの右にある「…」メニューで「アクセス不可も表示」をオンにすると、「利用不可」バッジ付きで表示され、「更新」「接続を解除」を操作できます
  • 接続は自動で最新に保たれます: Flow ページや入力欄のコネクタピッカーを開いたタイミングで jinba-flow 側の変更が確認され、新規・更新されたフローには「NEW」「更新」バッジが付きます。ワークスペース詳細の「更新」も、強制的に反映したいときのために残っています
  • 接続済みワークスペースのフローのうちどれをエージェントに使わせるかは、エージェントごとに絞り込めます。エージェントの Flow セクションで「ワークスペース全体を使う」を外し、使わせるフローだけにチェックを残します(素材を紐づける)。そのエージェントとのチャットでは、入力欄のピッカーも選択に追従します
  • フロー実行時は、チャット内にフロー入力フォームが表示されることがあります

表示名

接続済みワークスペースと個々のフローには、Jinba App 内でのみ有効な表示名を設定できます。ダイアログにも「Jinba App 内での表示名だけを変更します。Jinba Flow 側の名前や同期には影響しません。」と表示されます。
  • ワークスペース — Flow ページのワークスペース詳細にある「表示名を変更
  • フロー — 実行コンソールのヘッダーにある、フロー名の横の鉛筆アイコン
表示名を設定している間も jinba-flow 側の名前は「元の名前: …」として表示され、「元の名前に戻す」でいつでも戻せます。

チャット内のフロー実行

AI がフローを実行すると、チャット内に「フロー実行」カードが表示されます。フロー名とライブの状態 — 「実行中…」(最新の進捗メッセージと経過時間つき)、完了すると「完了」、失敗すると「失敗」と理由 — が確認できます(Flow ワークスペースへのアクセス権を失っている場合はその旨が表示されます)。フローが生成したファイルはカードのすぐ下に実ファイル名のダウンロードチップとして表示され、チャットの他の成果物と同じ一覧にも集まります。 run_flow またはフローの MCP ツールから開始した実行では、カードの成果物の下に折りたたまれた「入力(N)」も表示されます。開くと、フローに渡された入力名と値を確認でき、AI がユーザーの代わりに補った値も監査できます。表示は最大 24 件で、長い値は先頭 4,000 文字までに省略されます。全文は Flow の実行履歴で確認できます。AI 代理操作で実行した場合は、この欄が表示されないことがあります。 チャット内でそれまでに生成されたファイル(フローによるものも AI 自身によるものも)は、後続のフロー実行のファイル入力として渡せます。ダウンロードして登録し直さなくても、複数フローをつないだパイプラインが成立します。

承認ステップ(human-in-the-loop)

実行中のフローが WAIT_FOR_APPROVAL ステップに到達すると、誰かが判断するまで実行が一時停止します。
  • チャットでは、フロー実行カードが「承認待ち…」に切り替わり、承認フォームが表示されます: フロー作成者が設定したメッセージ・確認用データ・コメント欄・設定されたアクションごとのボタン(通常は承認 / 却下)です。「承認ページを開く」リンクと期限も表示されます
  • コメントが必須かどうかはフロー作成者の設定次第です — 常に必須・却下時のみ必須・任意のいずれか。必須のコメントが未入力の場合はカード上で案内され、やり直せます
  • フォームから実行した場合も、同じ承認フォームが Flow 実行コンソールに表示されます。承認待ちの間にコンソールを離れても、「実行履歴」の行に「応答待ち」と表示され、「回答する」を押すと承認カードが出力欄に戻ります
  • 期限切れのリクエストや、他の人がすでに判断済みのリクエストは、その旨がカードに表示されます

Flow 実行コンソール

サイドバーの「Flow」は、公開フローをチャットを介さずフォームから直接実行できる実行コンソールです。
  • フローは、公開元のワークスペースごとに表示されます。ワークスペースを開くとそのフローが一覧され(開けるのは同時に 1 つです)、一覧上部の検索ボックスでワークスペースとフローを横断検索できます。ワークスペース内のフローは jinba-flow のフォルダごとに階層表示されます。フォルダ行はキャレットで開閉でき(最初は開いた状態で、閉じたフォルダは閉じたまま記憶されます)、サブフォルダを含むフロー数が表示され、閉じたフォルダの中に更新があるときは印が付きます。同じワークスペース内に同名のフローがある場合は、行に jinba-flow のフォルダパス(または「トップレベル」)が併記され、見分けられるようになっています
  • 新規公開されたフローには「NEW」、更新されたフローには「更新」バッジが付きます。折りたたまれたワークスペースに更新がある場合は「更新あり」バッジが表示されます
  • フローを選ぶと入力フォームが開き、その場で実行・結果確認ができます。承認ステップのあるフローでは、承認フォームがコンソール内にそのまま表示されます。フロー側で複数ファイル可とされたファイル項目には複数のファイルを添付できます(「ファイルを選択 (複数可)」「ファイルを追加」、1 項目につき 10 件まで)。チャット内のフロー入力フォームでも同じ入力欄が使われます
  • 実行が成功すると、結果に対する AI 作成の「実行サマリー」が自動で生成され、折りたたまれた「詳細」を開くと「レポート」タブ(結果から生成されたレポート。表や項目データを含む場合は「Download CSV」「Download Excel」も可)と「データ」「詳細データ (JSON)」タブが並びます。「生成」「再生成」で作り直せ、履歴にある過去の実行では「サマリーとレポートを生成」が使えます。生成のたびに組織のクレジットを消費し、1 時間あたりの回数にも上限があります(上限に達するとコンソールにその旨が表示されます)。組織の設定でサマリーとレポートを無効にすることもできます
  • フローのヘッダーにある「Jinba Flow で開く」で、そのフロー自身のページを Jinba Flow のエディタで新しいタブに開けます。Jinba Flow 側でそのワークスペースのメンバーでない場合、リンクは表示されたまま無効になり、ホバーすると理由(「Jinba Flow 側でこのワークスペースのメンバーではないため開けません」)が表示されます
  • 成果物」には、そのフローの過去の実行が生成したファイルが新しい順にまとまり、「出力」「実行履歴」の上に表示されます。選ぶと共通のファイルプレビューで開きます — 出力内の「出力ファイル」に並ぶファイルも同様なので、Excel や Word の成果物もダウンロードせずに中身を確認できます
  • 実行履歴」の行を展開すると「出力」が「入力」より先に表示されます。入力値が長い場合は、行が伸びる代わりにその枠内でスクロールします。まだ実行中の行には「再接続」(あなたの回答待ちなら「回答する」)があり、その実行を出力欄に呼び戻せます
  • 一覧列とコンソールの間の仕切りをドラッグすると一覧の幅を変えられます(ダブルクリックで既定に戻り、フォーカスを当てた状態では矢印キーでも調整できます)。幅は端末ごとに記憶されます
  • コンソール自体は入力・実行の列と出力・実行履歴の列の 2 列構成で、その境界も同じように調整できます。ドラッグのほか、矢印キー・Home / End での操作、ダブルクリックで左右均等に戻せます。既定は 50% ずつで、どちらの列も幅の 4 分の 1 と 260px を下回りません。設定は端末ごとに記憶され、2 列を並べられない幅では出力がドロワーに畳まれ、ハンドルは表示されません

AI 代理操作

AI 代理操作」を有効にすると、AI があなたの代わりに Jinba を操作できるようになります(フローの一覧・作成・実行など、あなたができることの代行)。
  • Flow ページの一覧列の最上部(検索ボックスの上)にある「AI がワークフローを作成・編集可能にする」カードのトグルから有効化します。カードは既定で折りたたまれており、シェブロンを押すと対象範囲の説明が開きます。確認ダイアログで対象範囲を確認し「許可する」を押してください
  • アカウント全体に対する 1 回だけの設定です。参加中のすべての Jinba Flow ワークスペース(今後参加するものを含む)が対象で、ワークスペースごとの許可はありません
  • 会話の途中で必要になった場合は、チャット内に「AI に Jinba の操作を任せますか?」カードが表示されます。「有効にする」を押すと「AI に Jinba の操作を許可しますか?」の確認ダイアログが開き、「許可する」で有効化されて AI はそのまま作業を続行します
  • 同じカードからいつでも無効化できます
  • AI はあなたと同じ権限で動き、操作はすべて記録されます
  • 認証情報は AI には渡りません
  • 組織の設定で AI のコード実行が無効になっている場合は利用できません。チャット内のカードには「組織の設定により AI のコード実行が無効のため、利用できません。」と表示されます

トラブルシューティング

  • 接続済みワークスペースが一覧から消えた、または「利用不可」と表示される — 該当のワークスペースは既定では「接続済み」一覧に表示されません(見出し右の「…」メニューで「アクセス不可も表示」をオンにすると確認できます)。Flow ワークスペースが削除された、公開範囲が「非公開」に変わった、または jinba-flow 側でアクセス権を失った可能性があります。アクセスできない間、配下のフローは表示されません。ワークスペースが残っている場合は、状況に応じてオーナーに公開範囲の「限定公開」への変更、メンバー招待、または外部アクセスルールの追加を依頼し、その後「更新」を実行してください
  • 接続時に「接続できません」ダイアログが表示される — そのワークスペースは jinba-flow 側で「非公開」に設定されており、外部からの接続が許可されていません。公開範囲を「限定公開」に変更してください(オーナー権限が必要です。お持ちでない場合はオーナーに依頼してください)
  • フロー実行の応答が返ってこない — jinba-flow 側に実行履歴が残っていない場合、MCP の URL が Anthropic のクラウドから到達できていない可能性があります。localhost や社内限定ホストの jinba-flow は連携できません
  • 接続済みなのにツールが見つからない — フローが公開済みになっているか確認してください。接続は Flow ページやコネクタピッカーを開いたときに自動で再同期されます。ワークスペース詳細の「更新」で強制的に反映することもできます