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エージェントの実力は、紐づけた素材(スキル・コネクタ・ナレッジ)で決まります。素材には 2 つの置き場所があります。

スキルを紐づける

エージェント詳細の設定パネル(ヘッダーの歯車アイコン)のスキルセクションで「スキルを追加」をクリックします。
  • ワークスペース共有のスキルを検索して紐づけるか、「新規作成」でこのエージェント専用のスキルを一から作れます
  • 1 エージェントに紐づけられるスキル数には上限があります(残り数は追加画面に表示されます)
  • 共有スキルを少しだけ変えて使いたい場合は「このエージェント専用にコピーして編集」(フォーク)が使えます
ワークスペース共有のスキルを編集すると、紐づいている他のエージェントにも影響します。影響範囲に注意してください。

コネクタを紐づける

設定パネルの Flow・コネクターセクションで管理します。
  • jinba-flow — Jinba の接続は「使用中」「追加できる ・ ワークスペースで接続済み」「追加できる ・ 未接続(接続して使う)」の 3 グループで表示されます。「接続」を押すとワンクリックで紐づきます。未接続グループにはあなた自身のワークスペースも表示され、接続するとこのエージェント専用の接続になります(「専用」バッジ付き)
  • コネクタを追加(Custom MCP) — 共有の MCP 接続を選ぶか、エージェント専用の MCP サーバーを登録します
エージェント専用の接続は、他のエージェントやワークスペースのカタログには表示されません。部署固有のシステムなど、公開範囲を限定したい接続に使います。 パネルには「外部サービス(個人連携)」グループも表示され、あなたが接続済みの個人サービス(Gmail・Slack など)が「接続済み」バッジ付きで並びます。これは状態表示であり、エージェントに紐づけるものではありません: 個人の接続はあなた専用で、どのエージェントを使っていても、このワークスペースのあなたの全チャットで有効です。接続の管理はコネクターページで行います(グループからリンクされています)。何も接続していない場合は「接続済みの外部サービスはありません。」と表示されます。エージェントの概要にあるコネクターのカードは、エージェントのカスタム MCP サーバーと、あなたが接続済みの個人サービスを数えます(接続済みでも組織がブロックしているサービスは一覧に残りますが数えません)。そのため、件数は他のメンバーが見るものと異なることがあります。

エージェントが使うフローを選ぶ

紐づけた Jinba Flow ワークスペースは、既定では公開中のすべてのフローをエージェントに公開します。各ワークスペースのフロー一覧は Flow セクション内で展開されます(最初はすべて開いた状態です)。山形アイコンで開閉するか、ワークスペース名を選ぶと、設定パネルの 1 段深い画面で同じ設定を開けます。一覧は「ワークスペース全体を使う」のチェックを先頭に置いたチェックリストで、このエージェントに使わせないフローのチェックを外すと絞り込めます。
  • チェックを付け外ししてもフローの並び順は変わりません。「ワークスペース全体を使う」を外すとすべてのチェックが外れ、再びオンにする(またはすべてのフローに手動でチェックを入れる)とワークスペース全体を使う設定に戻ります
  • 「保存」を押すまで何も変わりません。「元に戻す」で編集を破棄でき、「保存すると次のチャットから反映されます」の注記も表示されます
  • 何も選ばずに保存することもできますが、その前に「1 件も選ばれていません。このワークスペースのフローは AI から見えなくなります。」と警告されます
  • 未同期のフローには「同期後に選択できます」と表示されます。接続を更新すると選べるようになります。絞り込んでいる間は、後から公開されたフローが自動で追加されることはありません — 使わせたくなったらチェックを入れてください。新しいフローが自動で含まれるのは、ワークスペース全体を使う設定のときだけです
  • 選択はエージェントごと・接続ごとです。同じ接続済みワークスペースでも、あるエージェントには数本だけ、別のエージェントには全部、という公開のしかたができます
このエージェントとのチャットでは、入力欄も選択に追従します — # ピッカーや「+」メニューの Flow 一覧には選んだフローだけが表示されます(メッセージの作成)。対象外のフローの実行を頼まれた場合、AI は対象外であることと、エージェントの Flow 設定から追加できることを案内します。

ナレッジを紐づける

設定パネルのナレッジセクションで「ナレッジを追加」をクリックします。
  • ファイルは個別に紐づけ、フォルダは丸ごと同期 — フォルダを「自動同期」にすると、フォルダに後から追加されたファイルも自動でエージェントに反映されます
  • ワークスペースのファイル・フォルダを検索して選べるほか、その場でファイルをドラッグ & ドロップして追加することもできます(URL の貼り付けにも対応)。この方法で追加したファイル・URL はエージェント専用の資料になります
  • ピッカー下部の「Notion からインポート」で、Notion ページをエージェント専用ナレッジとして登録できます。「ナレッジを追加 (このエージェントだけ)」ダイアログが開くので、ページ URL を貼り付けて保存先フォルダを選びます
ナレッジセクションでは各項目の同期ステータス・サイズ・使用エージェント数を確認できます(ワークスペースのナレッジページと同じ情報です)。エージェント専用フォルダではフォルダメニューの全操作(ソースを追加・サブフォルダを作成・名前を変更・フォルダへ移動・削除)とドラッグ & ドロップでの移動が使えます。ワークスペース側のフォルダは読み取り専用で、自動同期フォルダの操作は「このエージェントから外す」のみです。
チャット開始時に自動で読み込まれるナレッジの件数には上限があります。上限を超えた分は自動では読み込まれませんが、AI が必要に応じて検索して取得します。詳しくは ナレッジの整理 を参照してください。

紐づけの解除

各セクションの一覧から紐づけを解除できます。ナレッジセクションでは項目の置き場所によって操作が分かれます: ワークスペース共有の項目は「エージェントから外す」(素材そのものはワークスペースに残り、後から再追加できます)、エージェント専用の項目は赤色の「削除」で、確認ダイアログの後に削除されます — 削除した専用素材は復元できません。複数選択時も同様で(「エージェントから外す」/「選択した項目を削除」)、混在している場合は「削除・外す」として 1 回の確認でまとめて実行されます。