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社内システムや外部サービスの MCP サーバーを登録すると、そのツールを AI から呼び出せるようになります。コネクターページ(サイドバー > カスタマイズ)の「MCP を追加」から登録します。
Jinba App Neo が対応しているのは http-stream タイプの MCP サーバーです。stdio タイプ(ローカル実行型)は登録できません。mcp-remote 経由の設定は JSON 貼り付けで変換できます。
組織のポリシーによりカスタム MCP の利用がブロックされている場合があります。「組織がカスタム連携 (MCP) をブロックしています。」と表示されているときは登録できません。組織の管理者に確認してください。

手動入力で登録する

1

サーバー情報を入力する

  • 名前 — 例: Internal Wiki MCP
  • サーバ URL — MCP サーバーのエンドポイント
  • 説明(任意) — サーバーが提供する機能の説明
2

ヘッダーを設定する(任意)

認証が必要なサーバーには、リクエストヘッダーを設定します(例: Authorization: Bearer ...)。ヘッダーはリクエストごとにサーバーへ送られます。
3

登録する

「登録」を押します。登録後、チャットからツールを呼び出せるようになります。
サーバ URL は Anthropic のクラウドから到達できるパブリック URL を指定してください。localhost や社内ネットワーク限定のアドレス(RFC1918)は利用できません。

JSON 貼り付けで登録する

Claude Desktop の mcpServers 形式の JSON をそのまま貼り付けて登録できます。
  1. 「JSON を貼り付け」タブを選択します
  2. url 形式、または mcp-remote 経由の args を含む JSON を貼り付けます(1 件ずつ)
  3. 「フォームに反映」で解析結果がフォームに入るので、確認して登録します

登録後の確認

登録直後は接続確認が行われていない場合があります(「MCP を作成しました(接続は未確認)」と表示されます)。ツール一覧が取得できているか、ツール詳細画面から手動実行できるかを確認してください。

編集と削除

  • 編集 — 名前・URL・説明を変更できます。保存済みヘッダーの値は表示されません。書き換える場合は「保存済みヘッダーを書き換える」にチェックを入れて再入力します
  • 削除 — MCP を削除すると、登録されているツールも合わせて削除されます
接続先 URL を変更する場合は、認証ヘッダーの再入力が必要です。 以前の URL のために保存されたヘッダーが新しい接続先に送信されることはないため、フォームで再入力を求められます。認証が不要な接続先であれば「認証情報を使わずに保存する」を選んでください。エージェント専用 MCP のトークン・ヘッダーも同じ扱いです。
ワークスペース共有の MCP を編集すると、紐づいている他のエージェントにも影響します。

エージェント専用 MCP

特定のエージェントだけが使う MCP は、エージェント詳細の設定パネルの外部コネクターセクションから登録します。
  • コネクターページの一覧には表示されません
  • 認証トークンは実値ではなく、Vault や Secret Manager のキー参照で指定できます(トークン自体を保存しない運用が可能です)
  • 保存済みヘッダーの値は暗号化して保存され、ブラウザに返されることはありません。編集フォームにはキー名だけが表示されるため、値を変える場合は再入力します

組織コネクター

組織の管理者が組織全体に向けて登録した MCP サーバーは、コネクターページの読み取り専用グループ「組織コネクター」に、接続済み/未接続のグループより上に表示されます(カード表示・リスト表示のどちらでも)。各項目には「組織管理」バッジが付き、グループの末尾に「組織によって自動的に適用されています。管理は組織設定で行います。」と表示されます。
  • すべてのエージェントですでに利用可能な状態です。接続の操作は不要です
  • ワークスペース側からの編集・削除はできません。変更が必要な場合は組織の管理者に依頼してください
  • 表示されるのは名前と説明のみです。サーバー URL と認証情報はサーバー側に留まります