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Jinba Toolboxのツール実行はクレジットで計測されます。組織ごとに残高を持ち、実行で消費され、購入で加算されます。

クレジットの消費

  • 成功した実行1回につき1クレジットです。REST API、公開エンドポイント、MCP、Jinba Flow連携のいずれから実行しても同じです。
  • 失敗した実行は無料です。残高は実行前に確認されますが、クレジットが引かれるのは実行が成功した時だけです。
  • テスト実行は無料です。ツールエディタのTestパネルからドラフトコードを実行してもクレジットは消費されません。
  • 呼び出し側が支払います。 ある組織が別の組織の公開ToolSetを実行した場合、クレジットは呼び出した組織の残高から引かれます。公開ToolSetの提供者側に費用が発生することはありません。
クレジットに有効期限はありません。

無料クレジット

個人組織には500クレジットの無料枠があります。残高が最初に読み込まれた時に自動で付与され、取引履歴にはFree creditsとして表示されます。チーム組織に無料枠はなく、メンバーはチームが購入した残高を使います。

残高の確認

コンソールのサイドバー下部に、現在の残高を示すCreditsウィジェットがあります。クリックするとCreditsページが開き、3つのセクションが表示されます。
  • Credit Balance — 現在の残高。100クレジットを下回るとLow credit balanceの警告が表示されます。
  • Purchase Credits — 購入可能なクレジットパッケージ(後述)。
  • Transaction History — 残高の変動履歴。10件ずつ表示され、Load moreで続きを読み込みます。各項目はTool execution、Credit purchase、Free credits、Refund、Adjustmentのいずれかです。
残高はAPIからも取得できます: GET /v1/orgs/:orgId/credits。

クレジットの購入

パッケージのPurchaseをクリックするとStripe Checkoutに移動します。支払い後はCreditsページに戻り、「Payment successful! Your credits have been added to your account.」と新しい残高が表示されます。途中でキャンセルした場合は「Payment was canceled. No charges were made.」と表示されます。
購入にはOwnerまたはAdminロールが必要です。Memberは残高と履歴を見ることはできますが、購入しようとすると拒否されます。Stripeが設定されていない環境では、パッケージの代わりに「No credit packages available at the moment.」と表示され、クレジットはプラットフォーム管理者が付与します。

クレジット不足

残高が実行コストに足りない場合、コードが実行される前に実行が拒否されます。
  • REST APIと公開エンドポイントは402を返します。
  • MCP経由では、ツール呼び出しがエラー結果(isError: true)として返り、本文はInsufficient credits. Current balance: 0, required: 1です。

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