チャットの種類
チャット作成時に入力欄の
@ または「+」メニューからエージェントを選ぶと、エージェントチャットになります。
画面構成
- サイドバー — ヘッダーにはワークスペース名と、その隣の「検索」ボタン(コマンドパレット)があります。その下に新規チャット、エージェント、Flow、タスク、「カスタマイズ」セクション(スキル・ナレッジ・コネクター)、ピン留めしたチャット、「エージェント」セクション、最近の ad-hoc チャットが並ぶ「チャット」セクション(今日 / 昨日 / 過去 7 日 / 過去 30 日でグループ化)が続きます。「カスタマイズ」「エージェント」「チャット」のセクション見出しを押すと、その中の行を折りたたみ・展開できます。状態は端末ごとに記憶され、折りたたんだセクションの中のページやチャットを開くと自動的に開き、見出しを押せば再び折りたためます。エージェント見出しの末尾の「管理」リンクからエージェント一覧を開けます。エージェントの行を押すとそのエージェントのチャット一覧が開閉し、行にカーソルを合わせると「…」メニュー(「ピン留めする」/「ピン留めを解除」)と、エージェントのページを開く「新規チャット」アイコンが表示されます。サイドバーをアイコンだけのレールに畳んでいるときは、検索がレールの先頭のアイコンになります
- メッセージエリア — 会話の履歴。AI の実行状況(考え中・ツール実行など)もここに表示されます。エージェントチャットでは上部のヘッダーが「〈エージェント名〉 / 〈チャットのタイトル〉」の形になり、エージェント名はエージェントのページへのリンク、タイトルは名前変更・削除のメニューになります
- 入力欄(コンポーザー) — メッセージ入力・ファイル添付・各種参照ピッカー
- ワークスペースパネル — ファイルを 1 つずつプレビューするサイドパネル。チャットのファイル一覧・コンソールログと、エージェントチャットではそのエージェントの設定をタブから開けます
基本操作
メッセージ入力と添付
送信方法、参照ピッカー(@ / # / [[ など)、ファイル添付
AI の実行とワークスペースパネル
実行状況の見方、中断、プレビューパネルでの成果物・コンソールログの確認
チャット内のフォームと提案
フロー入力フォーム、選択式の質問、AI 代理操作カード、エージェント設定の提案、スキル化の提案
チャットの管理と検索
ピン留め、名前変更、削除、チャット横断検索、チャット内検索
モデルとチャットの関係
チャットで使われるモデルは、チャット作成時に決まりそのチャット内では固定されます。別のモデルを使いたい場合は新しいチャットを開始してください(チャットの背後のモデル — エージェントのモデル、ad-hoc チャットではワークスペースのデフォルトモデル — が変わった場合は、そのチャットを新しいモデルに切り替えることもできます — 次項)。使用中のモデルはチャット画面のモデルバッジで確認できます。チャット中にエージェントの設定が変わったとき
エージェントの設定(システムプロンプト・モデル・紐づくスキルなど)はチャットのセッション開始時に固定されるため、進行中の会話にはエージェントの編集内容が反映されません。設定が更新されると、入力欄の上に「エージェントの設定が更新されました。このチャットは以前の設定のまま動いています。」というバナーが表示されます。モデルだけが変わったとき — エージェントのモデルが新しい世代に自動的に移った場合(モデル選択の注意点。表示されるのは新しい設定がエージェントに反映されてからで、反映はそのエージェントで次に新しいチャットを開始したときに行われます)や、エージェントのないチャットでワークスペースのデフォルトモデルが変わった場合 — は、代わりに「モデルが変更されました。このチャットは以前のモデルのまま動いています。」というバナーになり、ボタンは「新しいモデルに切り替える」です。新しいチャットは常に現在の設定で始まります。- 「新しい設定に切り替える」(または「新しいモデルに切り替える」)を押すと、現在の設定で新しいセッションを開始します。次のメッセージから適用されます
- 切り替えると AI はこの会話の作業内容を忘れます。表示中の履歴はそのまま残りますが、それまで何を作業していたかは引き継がれません
- AI の実行中や、カード・承認への回答をチャットが待っている間は切り替えられません。先にその操作を済ませるか、実行を停止してください(「この会話は質問への回答・承認・処理の完了を待っています。保留中の操作を完了するか、実行を停止してから複製または切り替えてください。」)
チャットのエージェントがアーカイブ・共有解除されたとき
チャットは開始時のエージェントに紐づいたままです。そのエージェントが後からアーカイブされたり、あなたへの共有が解除されたりすると、チャットは新しいセッションを開始できなくなります。無言で失敗する代わりに、送信(または新しい設定への切り替え)の際に理由と対処が表示されます。- アーカイブ済み — 「このエージェントはアーカイブされています。別のエージェントで新しいチャットを開いてください。」
- 共有が解除された — 「このエージェントは共有が解除されました。組織の管理者に共有の復元を依頼してください。」
応答の言語
AI は原則としてあなたが入力した言語で応答します。明示的に「英語で答えて」のように依頼すれば、その指示が最優先されます。アプリの表示言語(設定 > パーソナライズ > 言語)は、入力言語から判断できない場合の補助として使われます。利用上限に達した場合
会話が一時停止する上限は 2 種類あります。- 月間利用量 — 組織がプランに含まれる利用量に達すると、表示されるリセット日まで送信できなくなります。上限の引き上げについては組織の管理者にご相談ください
- このチャットの直近 24 時間の利用量 — 1 つのチャットが固有の上限に達した場合は、時間の経過で枠が空くのを待つか、新しいチャットで続けてください。この上限によって他のチャットがブロックされることはありません