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概要

Excelツールは、Excelファイル(.xlsx)を操作するための包括的な機能を提供します。配列データからの新規ファイル作成、データの読み取り、セルの更新、特定の行の取得、埋め込み画像の抽出、URLからのExcelファイルの操作が可能です。

主な機能

  • EXCEL_CREATE
    • 2次元配列から新しいExcelファイルを作成し、ダウンロード用URLを返す
  • EXCEL_GET_ROWS
    • Excelシートから複数の行を2次元配列として取得(range で範囲指定も可能。例: “A1:C10”)
  • EXCEL_GET_ROW
    • range(例: “A5:C5”)で指定した1行を取得
  • EXCEL_GET_CELL_WITH_COORDINATE
    • 開始セルと終了セルで指定した範囲から、座標付きでセルの値を取得
  • EXCEL_GET_IMAGES
    • Excelファイルに埋め込まれた画像を、シート名やセル範囲の情報付きで抽出
  • EXCEL_UPDATE
    • 範囲選択を使用してExcelファイルを新しいデータで更新
  • EXCEL_UPDATE_BY_COORDINATE
    • 座標ベースの配置を使用して特定のセルを更新

認証

認証は不要です。ExcelツールはファイルURLで直接動作します。

例: Excelファイルの作成

結果として、作成されたExcelファイルのダウンロード用URLが返されます。

例: Excelデータの読み取り

EXCEL_GET_ROWS はセルの値を2次元配列として result に返し、EXCEL_GET_ROW は1行分を配列として返します。EXCEL_GET_CELL_WITH_COORDINATE は、startCell から endCell までの範囲内の各セルについて {coordinate, content} オブジェクトの配列を返します。 EXCEL_GET_IMAGES は、抽出した各画像の URL、拡張子、MIME タイプ、シート名、画像が配置されているセル範囲と、抽出した画像の総数を返します。

例: Excelデータの更新

例: Excelデータ処理ワークフロー

ヒントとベストプラクティス

  • 間違ったシートで作業しないよう、常にシート名を指定する
  • 正確なセル参照にはA1、B2などの座標記法を使用する
  • 範囲を更新する際は、データ配列の次元が指定された範囲と一致することを確認する
  • 大きなデータセットの場合、タイムアウトを避けるためにデータをチャンクで処理することを検討する
  • エラーを防ぐため、Excelファイルを更新する前にデータ形式を検証する