概要
OpenAIツールを使用すると、GPT-3.5やGPT-4を含むOpenAIの言語モデルと対話できます。これらのツールは、シンプルなテキスト生成とJSONスキーマを使用した構造化出力の両方をサポートしています。主な機能
OPENAI_INVOKE- テキスト生成のためにOpenAIモデルにプロンプトを送信
- JSONスキーマを使用した構造化出力のサポート
OPENAI_INVOKE_WITH_FILE- ファイルベースの分析のためにプロンプトと一緒にファイルを送信
OPENAI_DEEP_RESEARCH- OpenAIのDeep Researchモデルを使用した自律的な詳細調査の実行
- Web検索で公開情報を収集・統合し、包括的なレポートを生成
OPENAI_SORA2- OpenAIのSoraモデルで動画を生成し、ダウンロード可能な動画URLを取得
認証
詳細についてはこちらをクリックしてください。 APIキーをお持ちでない場合でも、JinbaのAPIクレジットを使用してOpenAIツールを実行できます。独自のAPIキーを使用したい場合は、OpenAI APIウェブサイトから取得できます。 注意: APIキーは機密情報として扱い、パブリックリポジトリにコミットしないでください。 注意: 推論モデル (o1・o3・o4 と、GPT-5.2 を除く GPT-5 系) はtemperature 設定に対応しておらず、指定しても無視されます。temperature: 0 でも出力は決定的にならないため、出力トークン数を計測する場合は 1 回の実行結果ではなく複数回の平均を使ってください。
例: 基本的なテキスト生成
例: JSONスキーマを使用した構造化出力
例: ファイル分析
例: ディープリサーチ
OPENAI_DEEP_RESEARCH は、時間をかけた自律的な調査を実行します。利用可能なモデルは o4-mini-deep-research-2025-06-26(軽量・高速、デフォルト)と o3-deep-research-2025-06-26(詳細な統合と高品質な出力に最適化)です。Web検索はデフォルトで有効(enable_web_search)で、データ分析用のコードインタープリター(enable_code_interpreter)を任意で有効化できます。調査はバックグラウンドモードでポーリングしながら実行され、待機時間は config の timeout_seconds で制御できます(デフォルト3600秒)。最終レポートは result.report として返されます。
例: Soraによる動画生成
OPENAI_SORA2 は、テキストプロンプトから動画を生成し、完了を待ってダウンロード可能な動画URL(result.video_url、有効期限24時間)を返します。モデル(sora-2 または sora-2-pro)、動画の長さ(秒数:4・8・12)、解像度(720x1280・1280x720・1024x1792・1792x1024)を選択できます。任意で参照画像 image_reference(JPEG・PNG・WEBP)を指定して動画の内容をガイドすることもできます。