INPUT_FILE_AS_TEXTを使います。value入力には1つのURLまたはURLの配列を指定できます。結果はファイル内容のテキストで、1つのURLなら文字列、複数なら配列です。要素が1つだけの配列も文字列で返ります。
ファイルの内容を取得する
resultを確認し、想定したテキストが返ったか調べます。ファイル選択画面ではプレーンテキスト、CSV、HTML、XML、JSON、YAMLが対象です。このツールは形式を解析せず、内容をテキストで返します。descriptionは任意、use_as_inputは既定でtrue、optionalは既定でfalseです。
返されたテキストを使う
後続ステップにテキストを直接渡せます。フィールドや行が必要な場合は、JSONまたはCSVとして明示的に解析してください。INPUT_CSV_FILEを使います。ファイル入力の「例:CSV ファイルを集計する」を参照してください。設定ファイルのAPIキーなどの秘密情報をAIプロンプトに含めないでください。
JSON設定ファイルを確認する
Pythonでテキストを解析し、値を出力せずに必須キーの有無を確認します。steps.check_config.result.data.validがtrueになります。それ以外の場合、解析の問題はresult.data.errorに、存在しないか空のキーはresult.data.missingに入ります。requiredはファイルに合わせて変更してください。公開ワークフローに送られた不正なJSONを拒否する場合はJSON入力の検証を使います。
ファイル入力の失敗を確認する
URLがない場合は「File URL is required」で失敗します。取得失敗時にはHTTPステータスが報告されます。URL、アクセス権、応答ステータスを確認してください。100 MiBを超えるファイル、5分以上かかるダウンロード、1ステップに50件を超えるURLも失敗します(ダウンロードの上限を参照)。optionalがtrueでURLがない場合、resultはnullです。