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Jinba App Neo では、チャットの会話そのものからスキルを育てられます。手順書をゼロから書かなくても、実際の作業のやり取りがスキルになります。

スキル化の提案

チャットの中で再利用できそうな手順が確立されると、AI が「スキル化の提案」カードを表示します。
1

内容を確認する

カードの「本文プレビュー」で、保存されるスキルの内容を確認します。「全文を見る」で展開できます。使用ツールも表示されます。
2

保存先を選ぶ

  • このエージェント専用 — 現在のエージェントだけが使えます。後からスキル一覧で共有へ昇格できます
  • ワークスペース共有 — すべてのエージェントから利用できます
3

保存・修正依頼・見送りを選ぶ

「保存」で登録されます。「今はしない」で見送れます。内容が惜しい場合は「修正を依頼」で変えてほしい点を伝えると、AI が下書きを修正して新しい提案カードを提示します。保存後はスキル一覧からいつでも編集できます。
保存したスキルは、同じ会話の中でそのまま磨き込むこともできます —「やっぱり X も足して」と続ければ、AI が差分付きの更新提案を出します。なお、保存したスキル自体が効くのは新しいチャットからです。

複数のスキルをまとめて保存する

1 つの依頼から複数のスキルが生まれるとき — ゼロから組み立てているエージェントや、まとめて登録したい一連の手順など — は、AI がまず予定しているスキルを文章で一覧(名前と、いつ使うかの一言)にして取捨選択を促し、そのうえでスキルごとのカードではなく 1 枚の「スキル化の提案(N 件)」カードを表示します。まとめ提案が出るのは、スキルの保存・作成を明示的に依頼したときだけです。
  • 各下書きはチェックボックス付きの行で、最初はすべてにチェックが入っています。不要なものは外すか、「すべて選択」/「すべて解除」で切り替えます。ヘッダーには「n / N 件を選択中」と表示され、行の「全文を見る」で下書き本文と使用ツールを展開できます
  • 保存先(「保存先」: 「このエージェント専用」/「ワークスペース共有」)はカード全体で 1 回だけ選びます。エージェント専用の場合、カードにはエージェントにあと何件保存できるか(「このエージェントにはあと n 件保存できます」)が表示され、選択がそれより多いと警告されます(「選択を n 件以下に減らすか、ワークスペース共有に切り替えてください」、または「このエージェントはスキルが上限に達しています。ワークスペース共有に切り替えるか、不要なスキルを削除してください」)。ワークスペース共有にも上限があり、同じように警告されます(「ワークスペース共有にはあと n 件保存できます。選択を減らしてください」)
  • 「n 件を保存」でチェックした行をまとめて作成します。すべて作成されるか 1 件も作成されないかのどちらかなので、収まらない行は外してから保存してください。「今はしない」でカード全体を見送り、「修正を依頼」で要望を送ると AI が一覧全体を提案し直します
  • 保存後、カードは「スキル n 件を作成しました」(外した行があれば「(k 件は見送り)」付き)に変わり、AI は外した下書きを存在しないものとして作業を続けます。1 枚のカードに載るのは 20 件までで、それより多い場合は複数のカードに分かれます

スキルの更新提案

既存のスキルを使った作業の中で、AI が「スキルの内容と実際の手順にズレがある」と検知すると、「スキルの更新提案」カードが表示されます。
  • 「本文の差分」で変更箇所を確認できます
  • 「更新を適用」で既存スキルが更新されます
  • 更新対象のスキルが共有スキルの場合、変更は紐づいた他のエージェントにも反映される点に注意してください

既存スキルをチャットから紐づける

ワークスペースにすでにあるスキルを、会話からエージェントに紐づけることもできます。エージェントとのチャットで「レポート整形のスキルをこのエージェントでも使えるようにして」のように依頼すると、「スキル追加の提案」カードが表示され、名前が最も近いワークスペース共有スキルが選択された状態で提示されます。
  • 提示されたスキルが意図と違う場合は、カードの「追加するスキルを選択」から別のスキルを選べます
  • 「追加する」を押すとすぐに保存され、そのエージェントの新しいチャットから有効になります。「却下」で見送れます
  • この方法で紐づけられるのはワークスペース共有のスキルです(エージェント専用スキルは特定のエージェントに属します)

SKILL.md をチャットから取り込む

手元にある SKILL.md ファイルは、スキル画面を開かなくても登録できます。会話にファイルを添付して「これをスキルとして登録して」と依頼すると、AI がファイルを読み取り、名前・説明・本文が反映された通常の提案カードを提示します。あとは他の提案と同じように内容を確認して保存するだけです。

上限に達している場合

スキルが上限数に達していると新規保存はできません。カードには上限の件数を含めて「スキルが上限(20件)に達しています。」と表示されるので、既存スキルの更新か、不要なスキルの削除を検討してください。
「この手順、次回も使うからスキルにして」とチャットで明示的に依頼することもできます。AI が会話の内容から本文を下書きします。