タスクを作成する
1
フォームを開く
タスクページで「新しいタスク」を押します。よくある使い方のサジェストチップも用意されています。
2
やることを書く
タイトルを入力し、毎回の実行で AI に従わせる指示を書き、実行するエージェントを選びます。「過去の履歴を参照する」は、毎回の実行で前回の続きから始めたい場合だけオンにします(後述の「実行とレビュー」を参照)。
3
スケジュールを設定する
「定期」か「単発」を選びます。定期タスクでは、「毎朝 9 時」「平日の 10:30」「15 分ごと」のように言葉でスケジュールを入力すると AI が cron 式に変換します。5 つの cron 欄(分 / 時 / 日 / 月 / 曜日)を直接指定・修正することもできます。フォームには結果のサイクルが平文と次回実行日時で表示されるので、保存前に確認できます。書き方からスケジュールを読み取れなかった場合はその旨が表示され、欄は空のまま残るので直接指定してください。スケジュールが従うタイムゾーンも選べます。単発タスクでは代わりに「実行日時」を 1 つ指定します。
4
作成する
「作成」を押します。タスクが一覧に追加され、スケジュールと次回実行予定が表示されます。
実行とレビュー
実行のたびに、その回の応答が通常のチャットスレッドとして記録されます。タスクの履歴から実行を開いて結果を読み、必要ならそのまま続きの指示も送れます。 標準では毎回新しいチャットで実行され、前回の実行で話したことや作ったものを次の実行が参照することはありません。タスクの「過去の履歴を参照する」(作成フォームまたは編集画面)をオンにすると、各回の実行は前回のチャットを引き継ぎ、その会話を文脈として進みます。前回の結果を踏まえて進める仕事に向いていますが、実行のたびに会話が長くなり、実行費用が増えることがあります。この設定を変更できるのはタスクの作成者だけです。- タスク詳細の履歴は新しい順に 20 件ずつのページ表示で、「前へ」「次へ」で移動します
- 失敗した実行はタスクの行に表示されるため、すぐに気づけます。開始すらできなかった実行も理由付きで履歴に残ります。「未実行: …」の行は自然に解消される原因 — エージェントがアーカイブ中(アーカイブを解除すれば次回から通常どおり実行されます)、起動の失敗 — を示し、「停止: …」の行はタスクも無効になる原因 — エージェントが削除された、このワークスペースへの共有が停止された、作成者の退会・メンバー外 — を示します
- 「今すぐ実行」で、スケジュールを待たずにその場で実行できます
- 組織の月間利用上限、またはそのタスクの直近 24 時間の利用上限(タスクのすべてのチャットを合算。過去の履歴を参照するタスクでは、引き継ぐチャット単体にも同じ上限があります)により実行を開始できない場合、利用枠が空くとタスクは自動的に再試行します。前回の実行の終了を確認できない場合(まだ実行中、または回答待ち)も次の実行は見送られ、終了後に再開します。それまでタスクの行には「前回見送り」と理由が表示され、その間に「今すぐ実行」を押した場合も同じ案内が出ます
タスクページの見方
左にタスクの一覧(タイトル・エージェント・スケジュール・最終実行・次回実行予定)が並び、タスクを選ぶとその実行履歴と指示が一覧の隣の列に表示されます。両方を並べる幅がないウィンドウでは、詳細は一覧に重なるドロワーとして開きます。一覧と詳細の間の仕切りはドラッグで幅を調整でき、その端末で記憶されます。編集・一時停止・削除
「編集」は詳細の中でその場に開き、戻る操作で表示に戻れます。- タイトル・スケジュール・タイムゾーンは、タスクの作成者またはワークスペースのオーナーが変更できます
- 指示・エージェント・「過去の履歴を参照する」を変更できるのはタスクの作成者だけです — 実行は作成者として、作成者のコネクタ権限で行われるため、他の人が実行内容を変えることはできません
- 変更は次回の実行から反映されます。すでに履歴にある実行は、変更前の指示で動いたものです
- タスクは削除せずに有効 / 無効を切り替えられます。削除するとスケジュール実行も止まり、取り消せません
自分で操作していなくても起きることが 2 つあります。タスクは、設定どおりに実行できなくなると自動的に無効になります — 作成者がワークスペースを抜けた・アカウントが削除された、エージェントが作成者に共有されなくなった、エージェントが削除された、などの場合です(エージェントの削除は次回の実行時に停止として記録され、履歴に「停止: エージェントが削除されました」の行が残ります)。原因を解消し(削除されたエージェントなら別のエージェントを設定し直し)、そのうえで再度有効にしてください。作成者の組織メンバーシップを確認できない場合は実行が見送られ(行に「前回見送り」)、それが 24 時間続くと「停止」バッジ付きでタスクが停止します。また、過去の履歴を参照するタスクでも、エージェントを変更するとレビュー用のスレッドが新しくなります: 次回の実行は元のチャットの続きではなく新しいチャットとして開きます(それまでの実行は引き続き一覧から読めます)。
サイドバーに「タスク」が表示されない場合、この機能はお使いの環境では有効になっていません。AI はチャットからタスクを作成できます(後述)が、変更・今すぐ実行・一時停止・削除はできません — それらはタスクページで行います。
チャットからタスクを作る
どのチャットでも「毎週月曜の朝にこれをやって」「来週の金曜に思い出させて」のように頼むと、AI が「タスク作成の提案」カードでタスクを提案します。カードにはエージェント・タイトル・平文のスケジュールとタイムゾーン(単発なら実行日時)・次回の実行時刻・指示の全文が表示されます。「作成する」を押すと保存され、次の実行時刻から動き始めます。カードの「タスクを開く」リンクからタスクページのそのタスクに移動できます。承認した時点で何かが実行されることはなく、作成したタスクは他のタスクと同じようにこのページで編集・削除できます(チャット内のフォームと提案)。チャットから作ったタスクも、このページで作ったものと同じく、あなたとして・あなたのコネクタ権限で実行されます。無人で実行される内容ですので、承認する前にカードの指示文を確認してください。