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概要

Jinba CLI(jinba)は、Jinbaの公式コマンドラインインターフェースです。ワークスペースの一覧取得、フローの作成・更新、ファイルのアップロードなど、Jinba Flow APIの操作をHTTPリクエストを手書きすることなくターミナルから実行できます。

インストール

動作要件

  • Node.js 20以上

インストール手順

CLIはnpmにパブリックパッケージとして公開されています。グローバルインストールしてください:

インストールの確認

アップデート

新しいバージョンが利用可能な場合、対話的なターミナルセッションではCLIがアップデート通知を表示します。古いバージョンはサポート対象外になることがあり、その場合はAPIから上記コマンドでのアップグレードを求められます。

認証

ほとんどのAPIコマンドにはJinbaのユーザーAPIキーが必要です。APIキーが未保存の状態で任意のAPIコマンドを実行すると、CLIがキーの入力を求めます:
APIキーはプロフィールページから取得できます。キーはローカルの ~/.config/jinba/config.json に保存されます。保存したキーを削除するには:
環境変数での設定も可能です(CI環境などで便利です):

使い方

コマンドは次のパターンに従います:
例:
すべてのコマンドにヘルプが用意されています:

注意事項

  • パスパラメータは位置引数としても --workspace-id のようなフラグとしても指定できます。
  • --stdin はJSONオブジェクトを読み込み、明示的に指定したフラグとマージします。
  • 更新系コマンドは --dry-run をサポートし、Idempotency-Key を自動的に送信します。
  • 破壊的なコマンド(archive、delete、revokeなど)はデフォルトで確認プロンプトを表示します。--yes または --force でスキップできます。
  • ファイルアップロードコマンドはローカルファイルパス(例:--file ./report.pdf)を受け付け、拡張子からコンテンツタイプを推定します。