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# Jinba Flow連携

> Jinba Toolboxの組織をJinba Flowのツールレジストリとして登録し、ワークフローからツールを呼び出す

## 概要

Jinba Flowは**外部ツールレジストリ**からツールを読み込めます。Jinba Toolboxは組織の公開済みToolSetすべてをレジストリマニフェストとして提供するため、一度登録するだけで全ToolSetがワークフローのステップとして使えるようになります。Jinba Flowから開始された実行も、他の実行と同じようにToolSetのSandboxで動作し、[クレジット](/ja/pages/toolbox/console/credits)で計測されます。

```mermaid theme={null}
graph LR
  A[Jinba Flow workflow] -->|manifest| B[Toolbox registry endpoint]
  A -->|execute| C[Toolbox public execute endpoint]
  C --> D[ToolSet sandbox]
```

## ワンクリック設定

**1. ToolSetを1つ以上公開する**

**Tool Sets**一覧ページの**Connect JinbaFlow**ボタンは、`default`環境にバージョンを公開済みのToolSetが1つ以上できるまで無効で、ツールチップに「Publish a tool set to connect」と表示されます。他の環境プロファイルにしか公開していない組織は、後述の手動設定を使ってください。

**2. Connect JinbaFlowをクリックする**

**Connect JinbaFlow**ダイアログで、接続に使う**Environment**を選びます。一致するAPIキーが無ければ組織に新しいAPIキーが作成される旨のヒントが表示されます。**Connect**をクリックします。

**3. Jinba Flowでレジストリを保存する**

Jinba Toolboxは`JinbaFlow Connection ({environment})`という名前のAPIキーを作成（または再利用）し、新しいタブでJinba Flowのワークスペース設定の**ツールアクセス**タブを開きます。**レジストリを追加**ダイアログには**名前**（組織名）、**マニフェストURL**、**APIキー**が入力済みです。内容を確認して保存します。

このボタンはJinba Flowが設定された環境でのみ表示されます。ホスティング版では`https://flow.jinba.io`が開きます。

## 手動設定

**1. APIキーを作成する**

Jinba Toolboxで、Jinba Flowから実行する環境向けのAPIキーを作成します（[APIキー管理](/ja/pages/toolbox/console/api-keys)）。

**2. Jinba Flowでレジストリを追加する**

ワークスペースの**設定**を開き、**ツールアクセス**タブを選び、**外部ツールレジストリ**の**レジストリを追加**をクリックします。以下を入力します。

* **名前** -- 任意のラベル。例: 組織名
* **マニフェストURL** -- `https://toolbox-api.jinba.io/v1/public/jinbaflow/manifest`
* **APIキー** -- 前の手順で作成したキー

**3. 同期する**

レジストリを保存します。新しいToolSetやバージョンを公開したら、レジストリ項目の**同期**を実行してください。**有効化** / **無効化**で、そのレジストリのツールをワークフローで提供するかどうかを切り替えられます。

> [!NOTE]
>
> **ツールアクセス**タブはツールアクセスルールを閲覧できるワークスペースメンバーにだけ表示され、**レジストリを追加**にはレジストリ作成の権限が必要です。表示されない場合はワークスペース管理者に確認してください。

## レジストリが公開する内容

マニフェストはAPIキーを所有する組織に対して生成されます。URLに組織IDは含まれません。

| エンドポイント | 認証 | 内容 |
| - | - | - |
| `GET /v1/public/jinbaflow/manifest` | APIキー（Bearer） | キーの組織のToolSetのうち、キーの環境向けに公開済みバージョンがあり、ツールが1つ以上あるものすべて。ワンクリック設定が使用 |
| `GET /v1/orgs/:orgId/jinbaflow/manifest` | コンソールのセッションまたは組織のAPIキー | サインイン中ユーザーの組織について同じ内容。公開済みが無い場合は最新バージョンにフォールバック |
| `POST /v1/public/jinbaflow/execute` | APIキー（Bearer） | マニフェストが参照する実行エンドポイント |

* **条件を満たすToolSetはすべて含まれます。** PrivateもPublicも区別されず、ToolSet単位で選ぶことはできません。特定のToolSetをJinba Flowから外したい場合は、その環境向けに公開しないか、キーが使う環境プロファイルとは別のプロファイルで公開してください。
* 公開済みバージョンが無い、キーに一致する環境プロファイルが無い、ツールが無いToolSetはスキップされます。該当するものが1つも無い場合、マニフェストは`400`と「No published toolsets」を返します。
* キーに選んだ環境プロファイルによって、使用される公開バージョンと環境変数が決まります。

## クレジット

Jinba Flowからの成功した実行ごとに、APIキーを所有する組織のクレジットが1消費されます。

## 関連

* [MCP連携](/ja/pages/toolbox/developer/mcp) -- MCP対応エージェントやJinba App向けの同等の仕組み
* [バージョニングと公開](/ja/pages/toolbox/advanced/versioning) -- 環境ごとの「公開済み」の意味
* [APIキー管理](/ja/pages/toolbox/console/api-keys) -- 環境とキーのライフサイクル


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