> ## Documentation Index
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# スキルの概要

> AI に繰り返し使わせる手順書・指示書「スキル」の仕組み

**スキル**は、AI が利用できる再利用可能な手順書・指示書です。「請求書の作成手順」「レポートのフォーマット」「翻訳のトーンガイド」など、定型的なノウハウを Markdown で記述しておくと、AI が適切な場面で参照して作業に活かします。

ワークスペース共有のスキルは、サイドバーの「カスタマイズ」セクションにある「**スキル**」ページで管理します。

<img src="https://mintcdn.com/jinba/B0KuFPdq9oF6s05P/images/jinba_app_neo/ja/skills-library.png?fit=max&auto=format&n=B0KuFPdq9oF6s05P&q=85&s=0c09e70e53fe236834810a3aa0556c85" alt="スキルページ" style={{ width: '100%', borderRadius: '8px', margin: '32px 0' }} width="1500" height="950" data-path="images/jinba_app_neo/ja/skills-library.png" />

ページはカードのグリッドで表示されます。ヘッダーの「**カード表示**」「**リスト表示**」で切り替えられ（選んだ表示は端末ごとに記憶されます）、カードをクリックすると詳細が開きます。各カードには、そのスキルが呼び出された回数も表示されます（例:「**呼び出し 12 回**」）。

「…」メニューからは**編集**・**ダウンロード**・「**組織に共有**」・**削除**を実行できます。グリッドのカードでも、リスト表示の詳細ヘッダーでも、同じ項目が並びます。

## 詳細ドロワー

カード表示（および幅の狭いウィンドウでのリスト表示）では、スキルの詳細が右からのドロワーで開きます。

* ドロワーヘッダーの「**拡大**」でほぼ全画面幅まで広がり、「**縮小**」で元に戻ります。この選択は端末ごとに記憶され、次に開くスキルにも、編集画面にも引き継がれます
* ドロワー左端のハンドルをドラッグすると、幅を自分で決められます（420 px 〜 ウィンドウ幅の 92%）。矢印キーで 16 px ずつ（Shift 併用で 4 倍）、Home / End で両端へ移動し、ダブルクリックで既定の幅に戻ります
* ドラッグで変えた幅は、そのドロワーを開いている間だけ有効で保存されません。モバイルのボトムシートにハンドルはありません

## スキルの構成

スキルは SKILL.md 形式で、メタ情報（Frontmatter）と本文からなります。

| 項目            | 説明                                         |
| ------------- | ------------------------------------------ |
| **名前**        | スキルの名前（例: PDF Extract）                     |
| **説明**        | このスキルが何をするか・どんな時に使うべきか。AI がスキルを選ぶ判断材料になります |
| **許可ツール**（任意） | このスキルで使ってよいツールの制限。空欄なら制限なし                 |
| **本文**        | Markdown で書いた手順・指示                         |

## スキルの保存先（スコープ）

| 保存先           | 説明                                         |
| ------------- | ------------------------------------------ |
| **ワークスペース共有** | すべてのエージェントから紐づけ可能。スキルページに表示されます            |
| **エージェント専用**  | 特定のエージェントだけが使用。エージェントの設定パネルのスキルセクションで管理します |

保存先は後から昇格（専用 → 共有）・降格（共有 → 専用）できます。共有スキルをベースに一部だけ変えたい場合は「このエージェント専用にコピーして編集」（フォーク）が使えます。

ワークスペース共有のスキルをエージェントに紐づける操作は、エージェントの設定パネルのスキルセクションのほか、そのエージェントとのチャットからも行えます（[チャットからスキルを作る](/ja/pages/jinba_app_neo/skills/from-chat)）。

スキル一覧では「個人のスキル」「Neo ワークスペース全体で使える」「組織のスキル」などのグループに分かれて表示されます。

## スキルの作り方は 4 通り

<CardGroup cols={2}>
  <Card title="エディタで書く" icon="pen" href="/ja/pages/jinba_app_neo/skills/create">
    スキルページの「新しいスキル」から SKILL.md を直接記述
  </Card>

  <Card title="AI に生成させる" icon="wand-magic-sparkles" href="/ja/pages/jinba_app_neo/skills/create">
    名前と説明を入れて「本文を自動生成」
  </Card>

  <Card title=".md をインポート" icon="file-import" href="/ja/pages/jinba_app_neo/skills/create">
    既存の SKILL.md をドラッグ & ドロップまたは貼り付けで取り込み
  </Card>

  <Card title="チャットから提案を受ける" icon="comments" href="/ja/pages/jinba_app_neo/skills/from-chat">
    会話で確立した手順を AI がスキル化提案
  </Card>
</CardGroup>

## 上限について

エージェント 1 つに紐づけられるスキルは最大 **20 個**で、ワークスペースカタログのスキル数も同じ上限です。件数は画面で確認できます。

* エージェントの「スキルを追加」では、残り件数が「**残り N / 20**」と表示されます
* スキルページでは、残りが 2 件以下になるとページタイトルの横に「**n / 20**」のカウンターが表示されます
* チャットのスキル化提案が上限を超える場合は、カードに上限の件数が表示されます

上限に達した場合は、既存スキルの整理・統合を検討してください。

## バージョン履歴

ワークスペーススキルの詳細には「**詳細**」（説明・ソース・使用エージェント数・「**呼び出し回数**」・本文）と「**履歴**」の 2 つのタブがあります。呼び出し回数は、計測開始以降に AI がこのスキルを読み込んで応答したターンの数です（同じターン内で複数回読み込んでも 1 回と数えます）。本文プレビューは書いた改行をそのまま保持します — 単独の改行はスペースにまとめられず改行として表示されます（編集画面のプレビュータブ、エージェントの指示プレビューでも同じです）。

* 履歴には過去のバージョンが、それぞれの記録理由（**作成** / **編集** / **チャットから更新** / **AIによる更新** / **復元** / **初期バージョン**）とともに並びます。「**以前のバージョンを読み込む**」でさらに遡れます
* バージョンを開くと、当時のフロントマター（名前・説明・許可されたツール）と本文をそのまま確認できます
* 「**このバージョンを復元**」を押すと、その内容が**新しい最新バージョンとして**追加されます。現在の内容が失われることはなく、履歴に残ります。そのスキルを紐づけているワークスペース内のエージェントは、自動的に新しい最新バージョンを使うようになります

## 出自の表示

スキル一覧では、各スキルの出自（**自分で作成 / AI 生成 / インポート**）を確認できます。フィルタで絞り込みも可能です。
